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NOCHE FLAMENCA 7

ノチェ・フラメンカ7 ~フラメンコの夕べ~

共催:E's CAFE /SEMILLAS de FAMENCO

日時:2025年7月18日㈮19:00開演(18:00開場受付)​

会場:E's CAFE イーズカフェ​

  (東京都多摩市落合1-47 ニューシティ多摩センタービル8F)​

​  ※多摩センター駅(京王線、小田急線)から徒歩7分​

  ※多摩都市モノレール多摩センター駅から徒歩5分​

料金:5,500円

  (ショーチャージ、E's CAFEおまかせプレート、1ドリンク込み) 

※当日現金でお支払いください

E'sCAFEイーズカフェの月イチ・フラメンコ第7弾

7月はスペインから一時帰国している相田繭佳さんが出演。そして1月に素晴らしい踊りで観客を圧倒してくださった鈴木旗江さんも再びイーズカフェに!

皆さんのお越しをお待ちしております!

イーズカフェ7.png

出演者紹介

【鈴木旗江(すずき はたえ)】バイレ

1996年、鈴木眞澄氏の元でフラメンコを始める。同舞踊団を経てべニートガルシア、濱本ありみ両氏に師事、同舞踊団を経て短期渡西を繰り返しながら勉強し、2007年に小田急柿生に自らのスタジオを構えフラメンコの楽しさを教える。以降大塚友美氏に師事。2018〜現在は稲田進氏に師事。稲田進師匠のもと現在も内圧と間の継承者として日々研鑽を積む。第二回フラメンコwebフェスティバル入賞、エンタテイメント賞、ラバリーカ賞受賞。第3回全日本フラメンココンクールファイナリスト。第31回フラメンコルネサンス新人公演奨励賞、ANIF会員賞W受賞。

内圧と間の隙間から笑いの神が降りてこないかいつも狙っている。

【相田繭佳(あいだまゆか】 バイレ

16歳よりフラメンコを始める。石内善子、鈴木眞澄、加藤美香氏らに師事。96年、相田フラメンコ教室を開講。セルヒオ・ゴンザレス、チキ・デ・ヘレス氏らスペイン人アーティストに踊りを師事。ミゲル・デ・バダホス氏のリズム・センティード指導も受ける。 2003年に東京都日野市豊田にフラメンコスタジオ「エル ソニケテ」を開設。現在はスペイン ヘレス デ ラ フロンテーラ在住。オンラインにてレッスンを行うとともに、年に1~2回、日本において指導。国内タブラオ、ヘレスのペーニャに出演。オペラやバンドの楽曲に振付担当として参加出演するなど、振付師としても活動している。

【斧田あす香(おのだあすか)】バイレ

2013年にフラメンコの魅力に出会い踊りを始める。 情熱的な音楽とリズム。フラメンコの歴史に惹かれ、その魅力を体現すべく定期的にタブラオやイベントなどに出演している。 小学校での文化講座としてフラメンコ指導も担当。

【マヌエラ ロサ】バイレ

 6歳からフラメンコを始める。父ミゲル・デ・バダホスと母 相田繭佳に踊りを習い始める。2016年~2019年スペインにおいてチキ・デ・ヘレスに師事。8歳よりバイオリンも始め、ヘレスの音楽学校コンセルバトリオに在籍し、プロフェッショナル課程を習得中。持ち前のリズム感と耳の良さで、自然体で踊るフラメンコが定評。フラメンコ始めクラシック、ラテンと幅広く音楽に取り組んでいる。 2024年プリメラギター社主催アンダー18の公演でソロ出演し、シギリージャを熱演。

【小松美保(こまつみほ)】カンテ

 静岡県沼津市出身。 東京外国語大学在学中にフラメンコに出会い、大学卒業後に本格的にフラメンコを学ぼうと決意。2012年に初渡西し、クリスティーナ・ヘーレン財団フラメンコ芸術学校にてフラメンコや歌の基礎を学ぶ。その後も渡西を繰り返しセビージャやヘレス・デ・ラ・フロンテーラに滞在。エスペランサ・フェルナンデス、ドローレス・アグヘータ等様々なアーティストに学ぶ。 現在は都内を中心にタブラオやイベント等多方面でライブ活動を行なっている。

【盛植俊介(もりうえ しゅんすけ)】フラメンコギター

パコ・デ・ルシア、ビセンテ・アミーゴを聴き衝撃を受け、フラメンコギターを始める。様々なアーティストに師事し、スペインに三度の留学を果たす。現在はロマン・ビセンティ氏に師事。フラメンコを様々な視点で勉強、追求し、独自のフラメンコスタイルを磨きつつ、後進の指導も開始。NHK衛星第2「BSふれあいホール」舞踊家アントニオ・アロンソの伴奏で出演。2017年BenitoGarciaスペイン・コルドバ公演に出演。2019年及び2022年に自身のリサイタルを開催。2021‐2024「浅草橋バリーカ」ブッキング兼レギュラー出演。多摩平フラメンコギター教室主宰講師。地域向けにフラメンコの周知活動も精力的に行っている。

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